「聲の形」(こえのかたち) という映画をご存知でしょうか。
補聴器を装用している少女と健聴者の少年の気持ちの葛藤などを描いたアニメーション映画です。
劇中に登場する場所が大垣市をモデルにしている所が多数点在しています。
くわしくはこちら
実はこの映画、あのいたたましい事件のあった 「京都アニメーション」 の代表作の一つです。
亡くなった方の中にはこの映画に携わった方もおられたかもしれません。
それを思うと悲しい気持ちになりますね、、、
今一度見てみようかと思います。
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
大垣店 H.T