聲の形という映画を見てきました。
補聴器を使用されている女の子のお話です。
コミュニケーションの難しさ、いじめ、など難しいテーマの物語でした。
終始、感動で涙が止まりませんでいた。
岐阜県の大垣市をモデルとしている映画です。
大垣市のいたるところがほぼそのまま表現されていました。
大垣駅、四季の広場、市民病院、商店街、ショッピングモールなど他にもたくさん。
主人公の西宮梢子ちゃんが住んでいる場所も実際にある場所です。看板に関してもお店の名前は変えてありますが、色合いであったり字体などほぼそのままです。
大垣市にずっと住んでいる私は胸が熱くなりました。
大垣市をあまり知らない方とっては映画の世界そのままでないでしょうか。
一度大垣市を巡ると楽しいと思います。
せっかくなので、映画内にメインで出ていた四季の広場を実際に行ってみました。
わたしにとってはストーリーも雰囲気も高評価な映画でした。
興味のある方はぜひ。
大垣店KS
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