国宝として有名な「曜変天目茶碗」を初めて見に行ってきました。
曜変天目茶碗は12~13世紀に中国で作られた茶碗で
東京の静嘉堂文庫の曜変天目茶碗(稲葉天目)
大阪の藤田美術館の曜変天目茶碗
京都の龍光院の曜変天目茶碗
世界の中でも上記3つしかない茶碗です。
漆黒にも瑠璃色にも見える器の中に、星のように見える大小様々な斑文が散らばり
見る角度を変えると玉虫色のように色を変える茶碗で「器の中に宇宙が見える」といわれている茶碗です。
その中でも今まで400年間一度も一般公開されていない
京都の龍光院の曜変天目茶碗が初めて、滋賀のMIHOミュージアムで公開されたため行ってきました。
単純な感想ですが「深くて綺麗」その一言でした。
釉薬は黒かと思っていたのですが深海の様な深い瑠璃色で見る角度によって
色を変え奥深くまで続いているような色でした。
また、斑紋も綺麗で細かな亀裂みたいなのも星みたいで「器の中の宇宙」と言われるのも納得です。
写真で見るのとは全然違う雰囲気でした。
やっぱり生で見るのは良いですね!!
岐阜店 I.A