現在78歳のお客様。補聴器のクリーニングに来店されました。
58歳の時に購入されたワイデックス社のセンソCICを大切にお使いです。
当時ではめずらしいカラーシェル。
残念ながら左はもう使えなくなっていますが、右はまだ音がしっかり音が出ています。
20年前の出来事を紐解いてみますと、スポーツでは「冬季長野オリンピック」や「サッカーW杯仏大会に日本が初出場」
映画では「タイタニック」がブーム、その他ではWindows98が発売されてた年だったんですね。
補聴器の寿命は、使う方の管理によって異なりますので一概には言いにくいですが、一般的には部品に劣化や使う方の
聴力変化などもあり5年~6年が目安としています。それ以上、お使いになられているお客様もいらっしゃいます。
今回のお客様の場合も左は使えなくなったため、新たに左右ペアで1組お持ちでいらっしゃいます。
予備の補聴器を買い増ししたことにより、上手に使い分けた結果、20年経っても壊れずに音がでていました。
耳穴型CICで音が出ていたとしても、お客様自身が健康でなければ、耳のきこえや形が合わなくなってきます。
そう考えると20年お使いできることはすごいことですね。
津店 m