物置の整理をしていたら、見つけました。

私の家に伝わる名刀☆

ボロボロの木刀ですが、小学校低学年の私は夢中で振り回していました。
おじいちゃん子だったその頃の私の日課は、2人で暴れん坊将軍、水戸黄門、相撲をテレビで見るというもの。私は、端正な顔立ちで白馬に乗って砂浜を走り、華麗な殺陣で暴れまわる『松平健』に魅了されていたのです。

八代目将軍・徳川吉宗のスピリット「決して人を斬らない」を受け継ぎ、ちゃんと刀を持ちかえ、峰打ちで悪を成敗していた6・7歳は私ぐらいではないでしょうか。

お人形遊びに心変わりをしてしまっても、心の隅っこにずっと憧れを持ち続けていました。

時が経ち、マツケンサンバを見た時の私の気持ち…

この名刀を見つけ、幼い頃の淡い恋心と、殴られたような衝撃を思い出し複雑な気持ちになりました。
でも、いつまでも若く、新しいことを楽しんでいる松平健さんはやっぱり素敵です。

郡上店KK