誰もが健康で過ごせることが一番望ましいことですが、歳を重ねるごとに身体のどこかが悪くなるものです。

例えば手足がご不自由になったりと・・・今まで一人で出来たことが出来なくなったり。

もしそうなったら、あるご家族では本人があきらめてしまって、ご家族に頼りがちになってしまう方。

反対に、杖や補助具を使ってでも自分で出来ることはやろうとする方。

ご家族も決して手助けするわけではなく、歩くはやさを合わせてあげたり立ち上がるときに少し介助したり一緒に寄り添ってサポートされたり。

きこえについても同じで「もう、きこえなくてもいい」「家族が通訳してくれる」ご本人があきらめてしまうと、なかなか難しいですね。

反対に補聴器を使いたい方は、先ほどお話しした杖や補助具と同じで、ご本人が会話をしたい、何を言っているのか理解したいという気持ちの表れです。

でも、補聴器を着けたからと言って若いときの聞こえに戻るわけではありません。


ほどの杖や補助具を使うことのように補聴器を使ってちょっと話し方を工夫してあげることでぐっとよくなります。

補聴器を使っている方への話し方をいくつか紹介しますので参考にしてください。

①お話しする前に、ひとこと声をかけて注意を促しましょう。

②伝えたい話は正面から話しかけてください。

③ゆっくり、はっきり、言葉を区切ってお話しして下さい。

④ふつうの声の大きさで話してください。

⑤話題を急に変えないでください。

⑥会話の内容が伝わっているか確認しながらお話しして下さい。

手足が不自由ですと、どんなときにどんなふうにサポートしてよいか視覚的に気がつきやすいのですが、きこえは本人も周りの方も気がつきにくいものです。

私たち販売員もお話しするときの心がまえとしています。是非、参考にしてみてください。

津店MK