補聴器は購入したからと言ってすぐ聞こえるようになりません。
厳密にいうと、聞こえますがうるさくて疲れてしまう/音は聞こえるが言葉がわからない
という場合が多いです。

1.なぜ疲れてしまう?なぜうるさい?
  補聴器を装用する前と比べて聞こえる音(情報)の量が
  増えるから疲れてしまうのです。

  例えるなら・・補聴器を装用していない時は、「静かな環境」で生活している状態
         補聴器を装用すると「静かな環境」→「騒がしい環境」へと変化する為 
2.なぜ、言葉が分からない?
  補聴器は、正しく調整されていなければ音が大きくなるだけで言葉を理解することが
  難しくなります。
  あと、いろいろな場所で言葉を聞きとる練習も大事です。
  家の中だけではなく、普段から外に出かけていろいろな方と会話をするといいです。 

まずは慣れることが大事です。
あと、補聴器を使ったからと言ってもすべてきれいに聞こえるように
はなかなかいきません。周りの環境、話し方によって変わってきます。
効果も個人差があります。

まずは周囲の方も「普通の声でゆっくり」、「はっきり」お話しすると補聴器を利用している
方にとっては聞き取りやすくなります。
補聴器は調整が非常に大事です。初めて補聴器を装用する方はとくに、こまめにお店へ通うこと
をおすすめします。
気になる点があればお気軽にご相談ください。


一宮店KS