デジタル補聴器が販売されるようになってからおおよそ15年くらい経ちますが
最近は販売数の9割ぐらいがデジタル補聴器となっているようです
では、「なぜ」アナログからデジタルへ代わってきたのか。
ここでデジタル補聴器の主な特徴を簡単に説明すると次のようになります。
① 入ってきた音をきめ細かく分析した後、適正に信号処理を行うことにより
余分な雑音を取り除いて会話を聞きやすくします。そうすると雑音の多い
中でも会話が楽に聴き取れる。
② ハウリング(ぴーぴー音)といわれる不快な音を抑制することが出来、
いやな音を聞かなくてすむ。
③ 周囲の環境と会話音の大きさに応じて音質や音量を自動で調節するので
いつも快適に聞くことが出来る
※ 但し性能の違いによって(一般的には価格差)効果に差が出ます。
以上がおおよその利点ですが、実際にはもっといろいろな機能を有し、アナログ
補聴器よりも細かく調整できるようになっています。
価格については数万円から数十万円まであります(方耳の場合)
最近、販売が開始されたあるメーカーの新製品では両耳で100万円という
補聴器も登場しています。  すごいですねー!!
一宮店 T