焼き物の九谷焼で有名な石川県加賀市で けろくろ(蹴ろくろ)体験をしてきました!
蹴ろくろとは ろくろ台を蹴って回しながら作るろくろの事を言います。
最近ろくろ台は器械で回すところが多いようで、
蹴ろくろは昔ながらの方法だそうです。
ろくろ自体が初体験の私にとって、ろくろ台を回す作業が加わった蹴ろくろは
普通のろくろより難しかったのか!と 今になって気づきました。
ねんどを触るのもとても久々だったので、
スタートからどろんこ遊び気分でテンションが上がっていました。
ろくろ台の回し方、ねんどの触り方(形成の仕方?)など順番に丁寧に教えていただけたのですが、
楽しいけど やはり難しい!
添えている手の角度が少しずれたり、余計な力が入るとすぐに ぐにゃっ と形が崩れてします。
悪戦苦闘しながらも、サポートのおかげでなんとかそれなりの形にすることができました。
今回は初心者向けの湯飲み茶碗を作り、焼きあがって自宅へ届くのを待っているところです。
出来上がりはなんと6月頃。
プロが一度に100個焼いたとして、必ず1個、2個は亀裂が入ってしまうものだとか。
たとえ作品が上手く出来ていても、ねんどや釜の状態によっても亀裂は入るそうで、
こればっかりは焼いてみないと解りません。 運です! と言われました。
果たしてどんな物が届くのでしょう。
楽しみに 待ちたいと思います。
大垣店  Y