先日、当店有料貸出しシステムをご利用されたお客様のお話です。
88歳 女性 独り暮らし 息子様が同伴。 息子様は同県内にお住まいですが都合により離れて暮らしております。
離れて暮らしていますから、電話で様子を伺いたいけど電話の音に気がつかない。
心配だから、補聴器の購入を考えているけども「買っても使わない。」「付け方がわからない。」などの話を聞いたことがある。
以上の理由から、当店の「有料貸出しシステム」を利用になりました。
応対した様子では、目も少しお悪い様子でお使いできるか心配でしたが息子様が思っている以上にご本人様のやる気を感じました。
そこで、ワイデックス社の耳穴型補聴器 M2-X 両耳装用をご提案しました。
当初、息子様は落とさないか、喜んで使ってくれるのか心配しておりポケット型のような大きい補聴器を考えていたようです。
「有料貸出しシステ」ということもあり、まずはご本人のやる気を尊重して M2-Xを両耳 チャレンジしてみることになりました。
補聴器をお作りして、最初のお渡し時にすでによい効果がでました。
まずは両耳に補聴器をつけて1対1のゆっくりとした会話ですが、すぐに反応と笑顔が表情にでました。
問題の装着ですが、全く危なげなく装着することができました。
これには息子様もびっくりなされて、「お袋こんなにしゃべるの?」「いつも、ニコニコうなづくだけだったけどやっぱり聞えていなかったの?」
「いきなり音のある世界へ戻されたわけです。早口や大声での話しかけは苦手です。」「ゆっくり、はっきり言葉を区切ってお話されますとお母さんも楽しく会話ができますよ。」
こんなやりとりから始まりました。
あれから約1ヶ月。それまでに3回ほど息子様とご来店いただき、補聴器について私共と一緒にチェックいただきました。
M2-Xはデータログ機能によりお客様の使用時間などがお店でチェックできます。今回のお客様は、1回目の来店時より2回目、3回目と装用時間が延びていました。
お独り暮らしではありますが、息子様が思っている以上にやる気がみられた証です。
当店ではお客様の生活スタイルに少しでもお役に立てる補聴器を提案させていただきます。
その補聴器をお使いになるお客様の熱意や根気、ご家族の方の理解も必要です。
「使ってみたいけど使いこなせるか不安だな。」
是非、当店の有料貸出しシステムをご利用してみて下さい。
   名古屋店 M