暮れも押し迫ってきて気ばかり焦る今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

一応主婦の私は、毎年『来年こそはもっとこまめに掃除しよう!』と思いながら、達成する事なく年の瀬を迎え、我が身の情けなさを痛感するのが恒例になっています(;^_^)

そんなブルーな気持ちを癒してくれるのが、年末年始のTV番組です!

このところの事件や事故の暗いニュースを払拭してくれる、心がほっこりするアニメ映画をご紹介したいと思います。

まず1本目は、今年8月に46歳の若さで急逝された 今 敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』です。(2003年公開)

3人のホームレス(オヤジ・オカマ・家出少女)がクリスマスイブの東京で、捨てられていた女の子の赤ん坊を発見し、実の親を探す…という物語です。

残念ながらこの作品はTV放映の予定が無いので、興味のある方はレンタルして観て下さい(m_ _m)

2本目は、細田 守監督の『サマーウォーズ[劇場オリジナル版]』です。(2009年公開)

インターネット上の仮想世界『OZ』であらゆるサービスが利用可能になった時代に、ハッキング人工知能『ラブマシーン』によって引き起こされた仮想世界の崩壊と現実世界の混乱を、ある一族と内気な天才数学少年が力を合わせて解決する…という物語です。

本作品は『アニメのアカデミー賞』と呼ばれている『第38回アニー賞最優秀監督賞』に12/6ノミネートされました!昨年、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』に引き続き、2年連続日本人監督ノミネートとなり、宮崎監督の『千と千尋の神隠し』に続いての快挙達成となるか注目されています。(受賞発表:来年2011年2月5日予定)

『トイ・ストーリー3』等強敵がひしめいていますが、是非受賞して頂きたいです!!

放映予定:CS・スカパー『日本映画専門チャンネル』

12/14(火)21:00~、12/28(火)14:00~、2011年1/1(土)17:40~ 

3本目は、ディズニー/ピクサー『カールじいさんの空飛ぶ家』です。(2009年公開)

78歳の孤独な老人カールが亡き最愛の妻エリーとの約束をかなえるため、風船をつけた家で偶然居合わせたボーイスカウトのラッセル少年と旅する感動物語です。(第82回アカデミー賞:長編アニメ映画賞受賞)

主人公のカールじいさんは「耳あな式補聴器(右耳)装用者」で、度々ハウリングで困ったり(役に立つ場面も有)、ラッセル少年の話をボリュームを切って聞かないようにしたり等と、補聴器をクローズUPする場面が登場します。欧米での補聴器浸透率の高さが伺えます。

字幕版の声優さん達が素晴らしかったので、個人的には字幕版も観て頂きたいです。

放映予定:WOWOW 191チャンネル 12/29(水)17:00~ (吹替え版)

192チャンネル 2011年1月23(日)21:20~ (字幕版) 

今回ご紹介した作品のキーワードは『家族愛・絆』です。

家族皆さんが揃うこの時期にピッタリだと思いますので、ご覧になった方もそうでない方も、一人ではなく誰かと一緒に観て頂ければなぁと思います。

※ リンク切れはご容赦ください!!

                     津 店   K