1月10日当ブログで紹介した、WH103JJ の音のインプレッション(印象)を報告します。

操作性に関しては電源スイッチ、ボリュームも大きくわかりやすいものです。

マイク一体型レシーバーは耳たぶにかかる部分がゴム状の材質で、耳栓が頭の中央にまっすぐ向いています。ご高齢のかたで耳穴が楕円になっているかたはワンタッチで装着するにはチョッと手間取ります。でも、かけてしまえば逆に簡単には耳からはずれない形状です。ただ、耳栓のフィット感が良すぎてオープンタイプ以外の耳栓では耳穴への閉塞感があり、人によってはこもった感じで不快感があるかもしれません。

音質は、これまでのポケット型のWH1200、2400のアナログ補聴器ではなく、新設計のフルデジタルなのでそれまでの音とは根本的に異なります。

ざわざわする雑音を抑えたり、大きな音を柔らかくする機能が働き周囲の音がうるさく感じることが少ない、「さ」とか「つ」というが聞きやすい中高域重視の最近のデジタル特有の音質です。

逆に言えば、前記アナログ補聴器よりは人の声の「あ」、「お」という中低音域でのふくらみのある迫力は感じられません。

いずれにしても、音の好みは十人十色(じゅうにんといろ)なので、とにかく店頭でその音質、操作性を体験してください。

名古屋店 Y

 

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