補聴器を通信販売で購入して問題になる例が増えているようです。
国民生活センターに寄せられる補聴器などについての相談も35%程度が店舗以外での購入によるものだそうです。

 参照サイト : 国民生活センター

全国消費生活情報ネットワークに寄せられる相談などから、実際に通信販売で売られている補聴器などをテストした結果が公表されています。

 詳細PDF:通信販売の補聴器等の安全性や補聴効果販売サービスに関する調査も含めて

調査ではオムロンのイヤメイトやパイオニアのフェミミなど代表的な10機種をテストの対象として取り上げています。

調査結果では補聴効果が悪いだけではなく、「安全性」に関しても問題視される銘柄があることを示しています。

尚、国民生活センターからは消費者に対して以下のようなアドバイスを掲載しています。

       

  • フィッティングを受けて補聴器を購入するようにしよう    
  • 補聴器を購入する際は、業界の認定制度の下で一定の基準を満たした販売店で購入するようにしよう    
  • 難聴者は、集音器等を使用しないようにしよう
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補聴器は管理医療機器です。

難聴の程度に合わせた適切なフィッティグが何より重要ですし、生活環境や身体的制限も加味した微調整が必要になります。 適切なフィッティングは聞こえの向上と同時に安全性を確保するという意味もあります。

聞こえに問題を感じた際は安易に通信販売やホームセンターなどの専門外の店舗で購入しないようお願いします。

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