今日は、老人ホームへ84歳の女性のお客様のところへ様子伺いに行ってまいりました。
4年程前にワイデックス社の「B2X(オーダーメイドデジタル耳穴型)」お使いでいしたが、半年ほど前にご家族の方の要望もあり、同メーカーの「AK-X(アイキア)」に買い替えられたお客さまです。
買い替え前の状態は、お年の関係で歯のかみ合わせも悪く、顎が動くたびにハウリング(ピー音)が止まらず、ホーム内での聞きとりも悪く、どちらかというと周りの人たちが困っているようでした。
「AK-X」は「B2X」に比べて10万程高くなりますが、装着する方、使う方に簡単でやさしい補聴器です。
お客様の場合は、ホームの係の方が管理して、装着していたのですが、まずハウリングの問題がなくなりました。
それと、ワイデックス社独自の信号処理(ISP)により、ホーム内の騒々しい環境でも会話の聞取りがずいぶん楽に出来るようになったようです。
それと、今回のアイキアはリモコンによる音の増減が出来るようにしておきました。
ホームの係の方がリモコンの音量の目安の数字を見て管理が出来るようにと・・・。
片耳装用ですので、場所によっては音の増減が出来た方が安心ではと考えていたのですが、本日久々に面談させていただいて、非常に喜んで使っておられましたので、心配無用でした。
リモコンも今は必要ないようです。
お客様も最初は年齢と家族に悪いという理由にあきらめかけておりましたが、ご家族のご要望とご本人の頑張りで上手くいった一例です。
何回か通いましたが「やっぱり聞こえたほうがいいね。ありがとね。」というお言葉をいただくと、「ほっ」といたします。
  名古屋店