最近、高齢者の介護施設に補聴器の点検・相談に行くことが良くあります。
施設の方からのご依頼であつたり、息子様からであったり。
先日、ご相談受けた方は耳穴型の補聴器経験5年程の84歳の女性の方ですが、新しい耳穴型の補聴器が欲しいとのことでした。
ご依頼を受けてある程度ご希望を聞いて、耳の穴を覗いてみたら、耳垢が固くはりついている状態でした。
もちろん、介護施設の係の方は耳を清潔に保つよう心がけておられるようで肉眼ではわかりませんでした。
ご相談の方の耳の穴をみると入り口は広い耳穴ですが奥にすすむと小さな子供さんのように狭くなって、その部分がとりきれず固まっておりました。
最寄の耳鼻科にご相談いただくよう、施設係の方にご説明しました。
施設係の方も「気がついてあげれなくてごめんね。」という一声に対しご相談の女性も笑って首を横に振っておられました。
今回のケースはとてもわかりにくいケースですが、高齢者の方の場合は気がつかれないうちに
耳垢が固まっていることがありますのでお気をつけ下さい。
  名古屋