先日補聴器装用者で一人住まいのお年寄り宅を訪問。
補聴器の具合があまりよくなく、聞き取りが悪いとのことでした。
其のときの会話の中で、「年をとるだけでも世間から取り残されるのに、
補聴器の調子が悪く、聞き取りにくいと更に社会から隔離されたような気になる」
との話しでした。
補聴器は単に「音が聞こえる」「言葉が分かる」ということだけではなく、社会との
関わりを結びつける重要な働きを持っているということです。
耳の遠い方にとって補聴器がいかに必要なものであるか、また社会と装用者と繋ぐ
大事な器具であるか、毎日補聴器を扱っている者として再認識させられた日でありました。
  一宮店