補聴器に湿気は大敵です。
最近の補聴器は汗対策も進んでいますが、万全とは言えません。
乾燥剤を利用して補聴器を故障から守りましょう。
補聴器用の乾燥剤は各社から発売されています。


特別な乾燥剤を購入しなくても市販のシリカゲルやお菓子などに入っている乾燥剤を利用しても大丈夫です。

○ 使用上の注意

☆ 補聴器を乾燥ケースに入れるときは一緒に電池を入れないで下さい。
 補聴器用空気電池は乾燥状態に置くと消耗が早くなります。場合によっては電池寿命が半分程度になることもあるのでお気を付け下さい。

補聴器を使わないときは乾燥ケースに入れるのが理想です。
 面倒でも週に一回、一晩は乾燥しましょう。

乾燥剤の中にある青色の粒がなくなったら交換時期です。
 青色の粒が白や薄いピンク色になってくると乾燥能力はありません。古い乾燥剤が入ったケースに補聴器を入れると、逆に湿気がこもることになるので注意が必要です。
○ 乾燥剤のいろいろ

乾燥剤には使い捨てタイプの物と再生可能タイプの物があります。
再生タイプの物は効果がなくなっても、電子レンジなどで温めることで何度か再生することができます。(写真右)
ケースのフタに板磁石が付いたものもあります。(写真左)
外した磁石が転がっていかないので便利です。

乾燥剤を交換する面倒のないのが電気乾燥タイプ。
短い時間でしっかり乾燥できるので毎日の利用も簡単です。
6,300円と他の乾燥ケースと比べると高価ですが、取り扱いも簡単でお勧めです。
  岐阜店