「補聴器の音が出ない。」よく慌ててお店に電話がかかってきます。
もちろん、故障も考えられますが中にはお客様が少し気がついていただければすぐに音が出る場合もあります。
ご存知の方もいると思いますが、おさらいのつもりでご紹介いたします。
まず、電池を見てください。
電池の容量が少ないとか電池を入れる向きが+・-逆であれば音が出ません。
次に耳垢の問題です。
必ず耳穴型補聴器には付属のブラシと交換フィルター(一部除外有)がついております。
フィルターが耳垢のおかげで目詰まりして音が出ない場合があります。
その場合は付属のブラシでゴミを掃い落とすか交換用のフィルターに付け替えてください。
耳掛型の場合は耳栓と補聴器をつなぐチューブに水が溜まる事があります。
その影響で音が出なくなることがありますので、注意して見てください。
チューブをはずし中の水をエアーで吹き飛ばしてみてください。
日ごろの管理としては補聴器を湿気から守ることが大切です。
燥剤を利用して湿気から補聴器を守りましょう。
その他に箱型はコードが断線している場合があります。
この場合はコードを交換する必要があります。
いづれにしても、補聴器の調子が良いうちに専門のお店に見てもらい補聴器の簡単な点検の仕方を教えてもらうのも良いかもしれません。
  名古屋店