専門的な分野の話を何も知らない人に説明する時は相手の立場になって、わかるように説明しなければならない。
考えてみれば当たり前のことですが、最近それを実感する機会がありました。
 
少し前の話ですが、以前の職場の元同僚と再会し、遊びました。
圧倒的に主婦の方が多い職場だったのでこの集まりもやはり主婦の方が多かったです。
その中で高齢の親と同居しているという方も結構います。私が補聴器に関わっているのを知っていることもあり、「親が最近耳遠くてねえ~」という話がかなり出ました。
話の中で難聴から補聴器についてまで一通り説明するのですが、専門用語を交えて話すと、「分からない!」と激しい突っ込みが・・・
何とか分かるように言葉を選びながら説明しましたが、よくよく考えると専門用語を知らないのは当たり前な訳で、それをいかに相手の立場になってうまく伝えることができるか考えるのが私の今の立場なんだと改めて実感させられました。
思い出してみると私がまだ補聴器に関わる前に、祖母と一緒に補聴器を見に行ったことがありました。その時私は祖母の代わりにしっかり説明を聞こうと思っていたのですが、言ってることが難しく結局聞き流してしまいました。
今は私が説明する側・・・相手の立場で考えながら相談にのっていきたいですね。

  豊橋店