最近の家電は「静音化」もテーマの一つだそうです。住環境の変化に伴って家電が発する雑音を苦にする人が増えてきたようです。
補聴器は音質・音量とも調整ができるので、雑音に対しては有利かもしれません。
先日、NHKのクローズアップ現代(→Link)で「室内騒音 対策最前線」という番組を放送していました。
住宅の機密性が高まり静かになってきたおかげで、逆に家電が発する騒音が反響したりして不満に思う人が増えているそうです。家電も単純に音を小さくするすれば良いわけではありません。音が聞こえることで操作性が向上し、使用感が良くなる場合も多いからです。
そこで、最近は音を小さくすることはもちろん、心地よい音に聞こえるよう騒音をコントロールしようとしているようです。
例えば掃除機は一番の雑音発生源です。ですが、突出した高音域をフィルターで抑えることによって、力強い吸引音を残したまま耳障りな雑音が少なくなりました。
これからは個々人の音の好みに合わせた音のオーダーメイドが必要になるとの話。オーダーメイドですから、音の聞こえ、好み、住環境や使用状況まで考慮しないと満足感は得られないということでしょう。
これは補聴器の音質調整にも同じ事が言えるんです。
多くのデジタル補聴器は音質はもちろんのこと、小さな音をどこまで聞こえるようにするかや、換気扇などの雑音をどこまで抑えるかなど大変細やかな調整ができるようになっています。まさに音のオーダーメイドができるわけです。
そのためには、普段の生活で感じる「音の印象」を積極的に販売店に伝え、音の微調整をする必要があります。
家電製品の進歩を待たなくても補聴器をご利用の方は一足先に音のオーダーメイドを体感できます。
補聴器専門店と連携をして快音生活をお楽しみ下さい。
              by 岐阜店