これまでも何度か紹介しているリサウンド・エアという補聴器があります。
これはオープンタイプと呼ばれる補聴器で、軽快な装用感が特徴です。
その仕掛けは、耳に接触する部分を極力減らして風通しを良くし、
付けている感覚がほとんど無いようにするものです。
軽度難聴や補聴器が初めての方には、装用した時の異物感を
訴えられる方が多く、そういった方には特に好評です。

リサウンド・エアをはじめ、多くのオープンタイプ補聴器は耳掛け形(耳の上にひっかけて装用するタイプ)です。
従来製品よりも細いチューブを利用するので耳穴式よりも目立ちません。
ただし、音の入り口であるマイクが耳の上に位置するので、
その点に違和感を感じる方もいらっしゃいます。

そうした問題を解決するため、耳穴式にもオープン補聴器があります。
以前からオープンタイプの耳穴補聴器は存在はしましたが、
片耳で30万円前後と高額なのが問題でした。
ですがGNリサウンド社が8月より販売を開始したカンタ4オープン
高い性能を維持しながらも価格が5万円程度下がりました。


430OC

標準的なカナルタイプで片耳248,000。両耳で約42万円です。

  付けているのを忘れるほどの快適な装用感。
  車やエアコンなどの雑音を抑える雑音制御機能。
  ピーピー音を抑える、ハウリング抑制機能など、

必要十分な性能を備えたこの商品は、きっと価格以上の満足感を得ることができることと思います。