耳掛けの補聴器をご使用のお客様で、よく表面の汗や汚れは拭き取っているのですが、中の電池を挿入するところに電池の赤茶けた錆がついているお客様がいらっしゃいます。

考えられる原因として、電池のフタのところに汗が染み込んでいる。

これは、補聴器を使っている方でしたら、想像つく事だと思いますが、なかなか内部のお掃除は難しいと思います。
ご家庭で出来ることとしては補聴器用の乾燥剤で補聴器内部を乾燥させる事です。

後は定期的に補聴器専門店でクリーニングをしていただくのが一番です。

その他の考えられる原因としてこんな例がありました。

農作業等でご本人様の手の方が汗や泥で汚れた状態での電池の交換。
使用期限の切れた電池を使用していた。
使用済み電池と新しい電池を同じ入れものに保管していた。

こんなお客様も見えました。
格安の補聴器用電池を大量に買いだめしているのですが、その大半は使用期限がギリギリで鮮度の悪い上、間もなく使用期限切れになる電池もまだ4パック(約5ヶ月分)も残っているという状態です。
電池代節約の為に「安売りのまとめ買い」用の電池を買ってしまったものの、その中には未開封なのに錆のようなものがついた電池がありました。

安売りの電池すべてが悪い電池ということではなく、本当にお買い得品なのか、そうではなく在庫処分品な
のか、これからはお客様からもよく確認する必要があるかもしれません。