万博終了で思い出した話。

来客された補聴器を使用している高校生。
愛知万博のイベント会場で補聴器使用者のため誘導ループ設置の席があるとスタッフに教えられたものの、現在使用中の補聴器にはテレホンコイルは搭載されていませんでした。

「事前にわかっていたら対応を考えたのに…!残念ねえ!」と同席のお母さん

誘導ループが設置してある席でテレホンコイルでその音だけを聞くことができるので、雑音が多い場所でも明瞭に聞き取ることが可能になります。
ほとんどの公衆電話でもテレホンコイルが有効に利用できます。

難聴者のための誘導ループ施設は、補聴器装用者にとってはかなり有効なものといわれています。ただし、補聴器にはテレホンコイルの機能が備わっていなければなりません。



テレホンコイル
のついた補聴器を利用中で、公共施設に出かける時は念のため誘導ループ設置がないか会場の方に聞いてみてはいかがでしょうか。