一般健聴者の方は難聴者が補聴器を付ければ「正常者と同じように

聴こえる」とお思いでしょう!?

しかし、かなり性能のよい補聴器でもまだその域には達していません。

(但し一部の伝音難聴者はこの限りではありません)

難聴の中で代表的な「老人性難聴」といわれる難聴は補聴器を装用

すると、聴力損失のおおよそ半分くらいが改善出来ると言われています。

これは閾値の改善であるが、補聴器は閾値の改善だけにとどまらず

更に明瞭度の改善も求められます。

「音は聴こえるようになったが、言葉が分からない」では本当の意味

での補聴効果があったとはいえません。

最近のデジタル補聴器は従来のアナログ補聴器に比べてこういった

所もかなり改良され効果も上がるようになって来ました。

今後さらに技術開発が進んでより人間の耳に近い補聴器が出てくる

ことを期待している一販売員です。