「あなたの声は聞こえるんだけど・・・」本日来られた女性のお客様です。

コンビ二エンスストアの男の子の声がききにくい。病院の呼び出しの放送がわかりにくい。
くやしいのが息子さんの声がわかりにくい。
すぐに息子さんが怒るらしいのです。

ということで、補聴器の調整にこられました。
両耳補聴器使用中でことばのききとりも良いので、わたしの声はよーくきこえておりました。

なぜでしょう。

まず、お客様が上手に補聴器を装用されていたということ。
お客様に聞こうとする意欲がみられる。
という前提で、

話す側(この場合私のこと)が
 「すこーしゆっくり」

 「すこーしはっきり」

 「すこーしくぎって」

 お客様のなるべく正面でお話しますとスムーズに会話ができます。

コンビニエンスストアの男の子はおそらくボソボソ声の早口なのかも。
病院の放送も顔が見えないうちに早口なんだそうで。
息子さんは結構大きな声で早口なのでガーガー声でいつも怒っているみたいで、お客様も息子さんとおしゃべりしづらくなってしまったようです。

補聴器にかぎらず、少し相手と自分の年齢差や相手の自分の身体的状態違いを理解できたらもっと楽しくコミュニケーションとれるのではないでしょうか。