補聴器の形は大きく分けて3種類。
箱形、耳掛け形、耳穴形です。

一番多く使われているのはオーダーメイドの耳穴型。
約8割の方がこの耳穴タイプの補聴器を選択されます。
耳の形に合わせて製作するので、
 ・ 外から目立たない
 ・ 耳から落ちにくい
 ・ 汗に強い  など良いことだらけ。

ただし、少々欠点もありまして、
 ・ 大きさが小さくなるほど価格が高くなる事が多い
 ・ 小さい分、取り扱いが難しくなる時がある
 ・ 圧迫感、自声の響きが強い場合がある etc.

耳掛け装用

逆に最近になって人気が再燃しているのが耳掛け補聴器。
以前のタイプは以下のような欠点がありました。
 ・ 大きくて邪魔、目立つ
 ・ 汗で壊れやすい
 ・ 携帯電話で雑音を拾いやすい

ところが最近の耳掛け補聴器は
小さく、汗にも強く、携帯電話も難なく使えるようになりました。
カラーバリエーションも豊富で「隠す」のも「魅せる」のも自由自在!

そうなるとオーダーメイド耳穴型と比較して良い点が活きてきます。
 ・ 比較的安価
 ・ 手が動きにくい方でも操作が簡単
 ・ 圧迫感の少ないオープンタイプも選択可能

選択肢がより広くなって、自分に合う補聴器が選びやすくなってきました。
いつも身につける物なので気持ちよく装用できるものがいいですね。