先日来店されたお客様は、高音漸傾の聴力タイプで平均聴力が左右共に約50dB。
オーダー補聴器・耳掛補聴器を色々と試した見ました。しかし、どんなに調整しても装着するだけで自分の声が「響く、こもる」等の不快感が強く、装用することができませんでした。

そこでリサウンド・エアを細心の注意を払ってフィッティング。
すると一発で「これならいい!」とのお言葉。
いまさらながらリサウンド・エアのすばらしさを再確認したしだいです。 

 エア側面から

難聴には色々な種類があります。

補聴器ユーザの多くは老人性の感音難聴です。これは「高音域の音が低音域に比べて聞きにくい」「大きな音が頭にひびきやすい」などの特徴があります。

「高音漸傾、平均聴力50dB」というのは、高音域が特に聞きにくくなっっている方で、会話に聞き間違えが増えてくる中程度の難聴という事です。

高音が聞きにくい=低音域は聞こえるというのがポイントです。
こういった方は耳に補聴器などの異物を入れると自分の声がひびいてしまって、聞こえにも悪影響を与えたり、そもそも気持ち悪くて補聴器を装用できない人も多くいます。

リサウンド・エアはそういった方専用の補聴器で、たいへん爽やかな装用感と聞こえを提供してくれます。集中すれば聞こえるんだけど・・といった程度の軽中度難聴の方などには非常に評判の良い補聴器です。
また、形状としては耳掛け形ですが、耳穴式よりも目立たないという利点もあります。

最近は各社からこういったタイプの補聴器が各種発売されています。
「オープンタイプ」、「オープンフィット」などの名称で呼ばれる補聴器に注目です。